春~晩冬の最新ファッショントレンドガイド

春から晩冬にかけての最新ファッショントレンドを紹介。季節ごとのスタイルの変化を最速でお届けします。

投稿者: admin

「ピッティ」で見た紺ブレの孤軍奮闘

イタリア・フィレンツェで開催中のメンズファッション最大の見本市、「ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO以下、ピッティ)」の取材に3年半ぶりに来ています。ミッションはあれこれあるのですが(近日こちらで公開予定です!)、個人的に楽しみだったのは「アメトラの盛り上がり」でした。というのも欧州の各コレクションで、トレンドキーワードとしてじわりと来ていると聞いていたからです。

「ピッティ」3日目を終えての感想は、ぜんぜん「来ていない」です(笑)。少なくとも来場者の装いに、それを感じることはできません。目に付くのは、いまだ上下をピンクやイエロー、グリーンのスーツで固めた“ピッティくん”たち。もはや風物詩であり、「ああ、『ピッティ』に帰ってきたんだな」と感じることさえできます。

勝手に肩透かしを感じていたのですが、そんな中で孤軍奮闘する3つの事象を紹介します。

1つ目は、1923年創業の英国ブランド「グレンフェル(GRENFELL)」のジョスリン・クラーク(Joslyn Clarke)=ヘッドデザイナーの着こなし。アメトラを代表するアイテムである紺色のブレザー(紺ブレ)は、数シーズン前の同ブランドのもので、胸のワッペンは自分で付けたそう。3つボタンの前合わせを、あえて上1つ掛けにしています(本来のアメトラ的着こなしとしては、中1つ掛けが絶対!)。ネクタイはやはりアメトラの象徴であるレジメンタルストライプで、そこにチェックのストールを“柄オン柄”しています。パンツはジーンズで着くずし、その足元は「グレンフェル」と同じ英国ブランドの「クロケット&ジョーンズ(CROCKETT & JONES)」。アイビーやプレッピーのマストアイテムであるサドルシューズを選ぶあたり、しびれてしまいます!ちなみに「グレンフェル」は、日本では2017年秋に伊藤忠商事が独占輸入販売権を取得し、子会社のコロネットを通じて販売しています。

2つ目は、今回「ピッティ」に初出展しているオンワード樫山の「J.プレス(J.PRESS)」ブースで見つけた、裏地がタータンチェックの紺ブレです。同ブランドは1902年に米国・コネチカット州で誕生し、アイビーリーグ8校の1つ、イェール大学と共に歴史を重ねました。紺ブレはブランドのアイコンアイテムであり、「ナチュラルショルダー、ボックスシルエット、センターフックドベント」が特徴です。商品担当の加藤真郷さんが、「これまでヨーロッパは『J.プレス』にとって未開拓の地でした。『J.プレス』=紺ブレの既成概念がない新客に好評いただいています」と教えてくれました。

3つ目は(いささか、おこがましいのですが……)ここまで書いてきた僕の取材時の格好です。アメトラの第一礼装である紺ブレを軸に、Vゾーンは「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」のボタンダウンシャツと米国のネクタイブランド「アイビープレップスター(IVY PREPSTER)」のボウタイで構成してみました。いずれもメード・イン・USA。自由の女神を刺しゅうしたスエットで、米国愛をごり押ししています(笑)。

「ピッティ」全体の取材を通じて感じているのは、「英国的チェック」の健在ぶり。それらは、さらなる変化を遂げて“攻めるチェック”となっています。このあたりはしっかり紙面で記事にするとして、アメトラの聖地である米国東海岸は「ニューイングランド」とも呼ばれ、英国と切っても切れない関係にあります。つまり英国的チェックのあとには、やはりアメトラが来るのでは?というのが僕の希望的推測です。7~8年前に「ピッティ」来場者がこぞって米国ブランド「レッド・ウィング(RED WING)」のブーツを履いたように、米国ファッションがもう一度「ピッティ」を席巻する日も近い!?――そんな夢を思い描いて。

「YSLウーマン」になれる学校“ECOLE DE YSL BEAUTY”が開講 テーブルマナーをレクチャー

イヴ・サンローラン ボーテ(YVES SAINT LAURENT BEAUTE)は3月19日、外面だけでなく内面も立ち振る舞いも美しく、自信に満ちた「YSLウーマン」になるためのディナーイベント「ECOLE DE YSL BEAUTY(エコール ドゥ YSL ビューティ)」を開講した。YSLの名品クッションファンデーション「アンクル ド ポー ルクッション」にインスパイアされたイベントテーマはテーブルマナー。ディナーなど外出先でも活躍する「アンクル ド ポー ルクッション」を使って、ディナーのライティングにふさわしい肌作り、エレガントなメイク直しの作法とともに、ディナーシーンで輝く女性になるために、知っておくべきテーブルマナーについてレクチャーした。

会場となったコンラッド東京のレストラン「コラージュ(COLLAGE)」には、「アンクル ド ポー ルクッション」のデコレーションとともに、「YSL」カラーに染まったモダンラグジュアリーなテーブルセッティングが登場した。この夜のために特別に考案されたメニューを口に、鈴木えみ、高橋愛、MEGBABY、AMIAYA 、とんだ林蘭など30人のゲストが歓談しながらマナーについて学んだ。

フォーマルなディナーの場で必要になる食事のマナーや、ゲストとのコミュニケーションについてレクチャー、食事中のリップの直し方やファンデーションのつけ方のエチケットについても講義した。また、ディナーシーンでの服装やアクセサリーのマナーについても話し、講師の清水彰子は「ディナーテーブルでは、最低限のものをクラッチバッグなど小さなバッグに入れるべき。『アンクル ド ポー ルクッション』はコンパクトな形状だけでなく、シックな見た目でクラッチに入れておくにはぴったり」と話した。ゲストの間でもクッションを手に取りながら、「パッケージがおしゃれ」「ディナーシーンでのお直しにぴったり」という声が飛び交った。「身にまとうだけで自信を与えてくれる『サンローラン(SAINT LAURENT)』の洋服や化粧品を個人的に愛用しています。フェミニンだけでなく、芯の強さも兼ね備えた『YSLウーマン』はまさにマナーにおいては理想形。品はお金で買えないもの。学んで身につけるしかない。でもその品を手に入れると、内面から美と自信、気品に溢れる女性になれます」と講じた。

カバー力と艶を自由に操れる洗練された仕上がりのクッション

「アンクル ド ポー ルクッション」は、リピーターが多いロングセラー製品で、名品クッションと名高く最近人気がさらに上昇中。内側から照らすような光のヴェールを肌に与える、仕上がりも使用感もラグジュアリーなクッションだ。インク構造に着想を得たリキッドパウダーが肌にのせた瞬間、リキッドがパウダーに変化し、艶を与えながらも肌表面はサラサラに仕上げる。みずみずしい潤いと透明感を肌にもたらし、上品な「発光フォギー肌」をかなえる。また、揮発性オイルが有用成分だけを均一に残し、肌にピタリと密着する。独自ポリマーが肌にフィルムを形成することにより、従来のクッションファンデーションの弱点でもあった持続力もかなえた。カバー力や艶も自由自在に操ることができ、ただの艶肌では満足できない女性のために、「YSL」らしい洗練された仕上がりを届ける。なお、今季の限定アイテムとして、クロコダイルレザーを模したデザインのパッケージを販売中だ。

ヴィクトリア・ベッカムが手がけるビューティブランドが今秋スタート

ヴィクトリア・ベッカム(Victoria Beckham)は今秋、自身のビューティブランドを立ち上げる。ニューヨークを拠点にオンライン限定ブランドとなる予定で、公式オンラインストアで販売する。最高経営責任者(CEO)に就任する共同創立者のサラ・クリール(Sarah Creal)は、プラダ(PRADA)やボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)など美容業界で25年以上活躍している。直近ではエスティ ローダー(ESTEE LAUDER)のグローバル メイクアップディベロップメント&マーケティングで指揮し、同社が展開したヴィクトリアとのコラボコレクションの成功に貢献した人物だ。

新ブランドはメイクやスキンケア、フレグランスのほか、ウェルネス関連のアイテムも展開する。ヴィクトリアは「それぞれの人生のあらゆる瞬間に自信と力強さを感じてほしい。私が自分の人生で不可欠だと思うメイク、スキンケア、フレグランス、ウェルネスのアイテムを提供し、女性の内側と外側の両方をサポートしていきたい」と語る。プロモーションは自身のファッションブランドのウエアやアクセサリーと同様、インスタグラムやユーチューブなどのソーシャルメディアや、自身のブランドのウェブサイトを通して消費者に直接呼びかけてファンを育てていく。なお、2月の2019-20年秋冬のロンドン・ファッション・ウイーク中にユーチューブチャンネルの開設を発表している。

新ブランドは、ヴィクトリアの他のビジネス同様、ネオ インベストメント パートナーズ(NEO INVESTMENT PARTNERS)が出資する。同社の創設者であるデビッド・ベルハセン(David Belhassen)は新ブランドについて、「高い可能性を秘めた、今の時代を表現した本物のブランド。そしてヴィクトリアとクリールには、誰もが望んだビューティブランドを立ち上げるための市場に訴求できるビジョンと意欲がある」と期待を寄せる。展開アイテムや価格などの詳細は後日発表予定だ。

クリールはヴィクトリアの新事業を“自然な流れ”だとし、「彼女が若い頃に目覚めたビューティへの愛情は今も途切れるえることなく続いている。この本物の愛情は事業戦略にも影響しており、彼女が直接監修することで、ビューティ部門はよりよいものになる」と述べている。

「ビューティ&ユース」の19年春夏は都会的なサファリテイスト

「ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ(BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS)」の2019年春夏は、乾いたサファリテイストを都会的に演出する。大きめの花柄プリントスカートにストライプのシャツのコーディネートがイチ押しだ。エスニック柄を豊富に展開したり、ストライプはリネンや光沢感ある素材など、素材違いでシーズンを通して提案する。

トレンドのスポーツテイストは、別注が中心だ。「リーボック(REEBOK)」はスカートとTシャツの2型を用意。「チャンピオン(CHAMPION)」とはワンピースを、「ラングラー(WRANGLER)」とはパーカなどをそろえる。サンダルでは、「トーガ(TOGA)」デイリーに落とし込んだライン“トーガ プルラ(TOGA PULLA)”や「ザ・ノースフェイス(THE NORTH FACE)」などとの別注を展開。スイムウエアもバリエーション豊富に取り扱う。

ストリートカルチャー好きのハートを射止める正体不明のインスタグラマー、リル・ジュピターに接触

もとい運用するリル・ジュピターは、コアなストリートカルチャー好きの間ではすっかりおなじみの存在となっている正体不明のインスタグラマーだ。

100万フォロワー以上を抱える「イージー マフィア(@yeezymafia)」や「シュプリーム リークス ニュース(@supreme_leaks_news)」を筆頭に、ここ数年、インスタグラムではブランドの公式リリースよりも先に情報を公開してしまうリークアカウントの存在が大きくなっている。「リル・ジュピター」もそんなアカウントの1つだが、他とは一線を画す。

というのもリークアカウントは、ブランドのコラボ情報や注目アイテムのリリース日をこと細かく解説した投稿をするのが一般的だが、「リル・ジュピター」の投稿はそうした詳細には一切触れず、ほぼ全てがキャプションなしという突き抜けた異質さを放っているからだ。さらにはアニメのワンシーンや面白動画まで、ウィットに富みながらも抜群にセンスある(?)投稿を日々続けている。

このキテレツな世界観にハートを射抜かれた人物は数知れず、今やヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)やジェリー・ロレンゾ(Jerry Lorenzo)をはじめとする35万以上のフォロワーを抱え、カリフォルニア発シューズブランド「ケースイス(K・SWISS)」に至ってはコラボスニーカーを発表した。

通常、リークアカウントを運用する人物とコンタクトを取るのは難しいのだが、先日の「アトモスコン(atmos con)」で「ケースイス」とのコラボスニーカーを販売するということで、リル・ジュピター本人が来日。長きにわたって正体不明だった彼に話を聞くことに成功した。

ドミニカ共和国で、両親はどちらもドミニカ人。7歳のときにニューヨークへ移り住んで、23歳になる今も住んでる。

なぜリル・ジュピターと名乗っているんですか?

本当になんとなくつけたんだ。ジュピターって言葉の響きが単純にいいし、おもしろいなって。(編集部注:Lilはlittleの略語。小柄や若手を意味し、ラッパーなどが名乗ることが多い)

活動し始めたのはいつから?

インスタグラムのアカウント自体は2013年からあったけど、本格的に活動を始めたのは2年前くらいからだと思う。

なぜ活動を始めたんですか?

当時からファッションにめちゃくちゃ興味はあったけど、いわゆる“ファッションの人”って言われる業界人でもセレブリティーでもない普通の学生だった。じゃあどうしたら俺が“ファッションの人”になれるかを考えて、インスタにファッション関連の投稿をすることにしたんだよ。そうすれば俺はクリエイティブなマインドを持ってるし、クリエイティブなデザインも好きだから、投稿を見た人が気にしてくれて、そこから“中の世界”に入れると思ったんだ。

投稿の内容でファンを増やしたと思いますが、投稿する基準は?

当初は周りで流行ってるファッションを中心に投稿してて、今はリーク画像とかも投稿するけど、俺がとにかくクールだと思ったものをひたすらあげてるだけさ。

だからファッション以外にもアニメや面白画像を投稿しているんですね。

「ポケモン」だったら子どもの頃にやってたし、「スパイダーマン」は今でも観る。投稿するものに縛りはなくて、俺が昔好きだったり経験したことがあるものなんだ。

それでは、投稿を見ればあなたの人生が分かると?

その通り!俺が面白いと思ったもの、ユニークだと思ったもの、変わってるものーーどんなコンテンツだとしても投稿するだけで俺を表現できる。投稿を見るだけで俺が好きなものも自然と分かると思うよ。

投稿の多くは、リーク画像やどこで見つけたのかわからない画像ですが、ソースは?

自分でも探すし、フォロワーのみんなが情報を送ってくれるんだ。

これまでに1万1000件近く投稿していて、2年前からだと1日10投稿以上している計算です。投稿はツラかったりめんどくさくなったりしないんですか?

確かにメンタルはやられるね(笑)。でも今日は今日、明日は明日って一日一日を大切にしていて、1日でも投稿しないと時代についていけなくなるから、この2年間で投稿しなかった日は2日しかないんじゃないかな?何事も続けることが大切さ。

アカウントは1人で運用しているんですか?

最初から今まで全部1人だよ。よく何人もいるとか、ロボットを使ってるとか言われるけどね。

あなたと同じように、メディア的な役割を持つリークアカウントが増えていることについてはどう思いますか?

投稿の内容からよく勘違いされるけど、俺はリークアカウントだと思って運用していないんだ(笑)。リークアカウント自体を見るのは楽しくて好きだし、それを見る人たちが大勢いることは事実だから存在を否定するつもりはない。それぞれのリークアカウントが投稿したいものを投稿すればいいし、俺は俺がクールだと思ったコンテンツを投稿していくよ。

日本では、“裏アカ”と呼ばれるアンオフィシャルなサブアカウントを持つ文化があるんですが、そういったプライベートアカウントはありますか?

アメリカでも少しはサブアカウントを持っている人がいるけど、俺は持ってないよ。アカウントをたくさん持つと、アカウントとしての純度が薄まってしまうし、一つ一つの投稿にも一貫性が持てなくなると思うから。

キキララ×DJ NERVO×植野有砂のトリプルコラボが登場

来年40周年を迎えるサンリオの人気双子キャラクター、リトルツインスターズ(通称キキララ)と世界が注目する双子のDJユニットNERVO(ナーヴォ)のコラボグッズが登場♡ デザインを手掛けるのは、世界を舞台に活躍するファッショニスタの植野有砂がディレクトするブランド、FIG & VIPER(フィグ アンド ヴァイパー)。このパワフルなトリプルコラボレーションより、Tシャツ、ナップサック、スポーツタオルの全3種がラインアップに到着。○月○日よりNERVOの日本オフィシャルサイト、またはFIG&VIPERのオンラインサイトでゲット可能♪

2013年世界DJランキング『DJ Mag TOP100』にて、世界No.1女性DJに君臨したことでますます注目を集めるNERVO。8月15日開催のソニックマニア、8月16日開催のサマーソニック大阪の来日を記念して国内初の配信限定ミニアルバム「NERVOLUTION」のリリースも決定し、国内からの熱いラブコールもヒートアップの予感♡ 気になるミニアルバムには、フジテレビ番組『テラスハウス』のBGMに起用された「Revolution」も入っているから、お見逃しのないように!

木村カエラとガーデンフラワー

木村カエラが着こなすフラワーストーリー
フローラルな香りに誘われてローズガーデンへ。心を満たしてくれるのは、色鮮やかに咲き誇ったボタニカルな洋服たち。今年で10周年を迎えるアーティスト、木村カエラが着こなすフラワーストーリーから、ロマンチックな夏がスタート

カエラちゃんの“もうひとつの顔”を見れる、これまでにないクールな限定カバーも到着したから、下のリンクからチェックして!

model : kaela kimura
photographer : ryuji sue (see)
hair&makeup :mihoko fujiwara (luck hair)
stylist : kosei matsuda(AVGVST)
movie : kaoru nishigaki

Swatchが期間限定カフェをOPEN! バレンタインにはSWEETなライブも

2月の大イベントといえばバレンタイン! 街中に、SWEETな香りとLOVEがあふれる季節がやってくる♡ そんな時期にSwatch(スウォッチ)が発表したのは、バレンタインモデル「スイート・バレンタイン」。2019スプリングコレクション第一弾で発売した「ペストリー・シェフ」とともに、どちらも芸術的なスイーツの世界を表現したデザインがとってもキュートなラインナップ。身につけるだけで、スウィートなムードを盛り上げてくれそう。

この「スイート・バレンタイン」「ペストリー・シェフ」の発売を記念して、2月1日(土)から21日(金)の期間、東急プラザ 表参道原宿 3F「OMOHARA STATION」にはSwatchカフェがオープン。Swatchの新作商品の販売はもちろん、コラボレーションアイテムやスペシャルなプレゼント、特別アレンジのカフェメニューなど、さまざまな企画も用意されているみたい♪

バレンタイン当日の3月14日には、楽器を使わずに口から50種類以上の音色を奏でることができるBeat Boxer、DAICHIによる「HUMAN BEAT BOX LIVE」も開催。ちなみにこの日は、NYLONブロガーも会場に遊びに行く予定。

新作ウォッチと一緒にスウィートな世界に酔いしれに、ぜひ会場に遊びに行こう♪

HUMAN BEAT BOX SWEET LIVE
date. 2019.3.14
open. 14:30/16:30
先着30名様にCandy・A・Go・Goプロデュース「Swatch In Love with Candy」をプレゼント!

ひと足お先に、春モード♪ Alexander McQueenからS/S新作バッグ登場。

ふわふわのコートで寒さに耐えながら、街中にあふれるSALEの文字にファッショニスタのテンションもアガりまくりなこの時季♪ ファッションの世界は、リアルな季節感なんて無視して、はやくも春モードに突入です。 

Alexander McQueen(アレキサンダー・マックイーン)が発表した2014 S/S新作バッグは、エレガントモダンな印象のフォルムが魅力のアイコンバッグ「ヒロイン」シリーズのNEWモデルと、今回新しく仲間入りした新型「ミニ ヒロイン サッチェル」。 「ミニ ヒロイン サッチェル」は、スエードのライニングやハンドステッチなどのラグジュアリーなディテール、取り外しOKなチェーンレザーストラップなど、前作の「ヒロイン サッチェル」のデザインをそのままに、よりコンパクトにキュートに進化♡ 不動の人気を誇る「ヒロイン」「ミニ ヒロイン」には、マックイーンのコレクションのエッセンスをたっぷり取り込んで、鮮やかなカラーリング、インパクト抜群のグラフィックプリントをオン。しかも、目移りしちゃうほどバリエーションは豊富。 新型「ミニ ヒロイン サッチェル」、定番モデルの「ヒロイン」「ミニ ヒロイン」はアレキサンダー・マックイーン直営店舗とオンラインストアで購入OK。
※店頭での展開は2月〜7月頃の予定。 

ラグジュアリーでちょっぴりダークなマックイーンの新作バッグ。この春の要マークアイテム、間違いナシです! 

大好評のハートアップ・サークルレンズキャンペーン第4弾がスタート

コンタクトレンズ専門店ハートアップが、毎シーズン大好評のプレゼントキャンペーンをスタート! 大きな瞳に変身出来るコンタクトレンズ『RINDA』シリーズを購入して、人気ブランドCRYSTAL BALLの限定トートバッグをもらっちゃおう♪

ファッションアイテムとしてナイロニスタの間でも定着しつつあるコンタクトレンズ。注目の『RINDA』シリーズは、瞳をワンランク大きく印象的に見せてくれる“サークル”タイプ。レンズを縁取る色素リングの大きさは業界最大級の13.2mmで、黒目の輪郭をくっきりと強調し、眼ヂカラを驚く程アップしてくれるのが魅力♡ バツグンの効果を発揮しつつ、汚れや乾燥に強い処方で視界は1日中クッキリ。目にやさしくて快適な付け心地は、メイクが億劫になりがちな夏の強い味方!

6月20日から始まるキャンペーンは、ハートアップの店舗にて『RINDA』シリーズ含む対象のコンタクトレンズを4箱以上購入すると、先着6,000名にCRYSTAL BALLのスペシャルトートバッグをプレゼント。ブランドのアイコン“ヒッピー”がプリントされた全5種から、お好きなひとつが選べちゃう♪ 全国84ヵ所で展開されるので、早速お近くの店舗をサーチして足を運んでみて!

数ある機械式腕時計の中でも、コストパフォマンスに優れている「EDOX」からワインダープレゼントキャンペーンが

☆エドックスロゴ入りワインダー☆
プレゼントされるワインダーは機械式腕時計のエドックス商品に限定されますが、対象の機械式腕時計をお買い上げの方全員に差し上げます。
01122-37RBU35-BUIR3
442,800円(税込)
☆キャリバー
自動巻き(EDOX011 46時間パワーリザーブ)
☆機   能
時針・分針・秒針、クロノグラフ、日付、曜日
☆サ イ ズ
45mm径
☆ケ ー ス
316Lステンレススティール、オートヘリウムエスケープバルブ
☆ダ イ ア ル
ブルーカーボン
☆ベ ゼ ル
ハイテクセラミック(逆回転防止ベゼル)
☆防   水
50気圧/500m
☆ガ ラ ス
サファイアクリスタル(無反射コーティング)
最近人気の青い文字盤や青いストラップ、そしてゴージャスなピンクゴールドやイエローゴールド等のケースの色など様々な組み合わせがあり、個性を出すにはオススメな逸品です。
パワーボートのフィンをイメージしたスクリューバックです。
スーツやラフな服装にも似合うスポーティな「グランドオーシャン」です。
01123-37J5-NID5
399,600円(税込)
☆キャリバー
自動巻き(EDOX011 46時間パワーリザーブ)
☆機   能
時針・分針・秒針、クロノグラフ、日付、曜日
☆サ イ ズ
45mm径
☆ケ ー ス
316Lステンレススティール&イエローPVD
☆ダ イ ア ル
グレー
☆ベ ゼ ル
ハイテクセラミック&イエローPVD(逆回転防止ベゼル)
☆防   水
30気圧/300m
☆ガ ラ ス
サファイアクリスタル(無反射コーティング)
ここ最近人気上昇のイエローゴールド色のケースは手軽に高級感が楽しめ、価格も低めなので非常に人気です。
上記の2機種はエドックスのフラッグシップモデルで、非常に洗練られたアイテムですね!
アフターサービス面のOHも有名ブランドよりも価格は安いので、ランニングコストがかからないのも魅力です。
是非この機会にコストパフォマンスに優れた、エドックスのメカニカルウォッチはいかがですか?
ご来店をお待ちしております。

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