イヴ・サンローラン ボーテ(YVES SAINT LAURENT BEAUTE)は3月19日、外面だけでなく内面も立ち振る舞いも美しく、自信に満ちた「YSLウーマン」になるためのディナーイベント「ECOLE DE YSL BEAUTY(エコール ドゥ YSL ビューティ)」を開講した。YSLの名品クッションファンデーション「アンクル ド ポー ルクッション」にインスパイアされたイベントテーマはテーブルマナー。ディナーなど外出先でも活躍する「アンクル ド ポー ルクッション」を使って、ディナーのライティングにふさわしい肌作り、エレガントなメイク直しの作法とともに、ディナーシーンで輝く女性になるために、知っておくべきテーブルマナーについてレクチャーした。

会場となったコンラッド東京のレストラン「コラージュ(COLLAGE)」には、「アンクル ド ポー ルクッション」のデコレーションとともに、「YSL」カラーに染まったモダンラグジュアリーなテーブルセッティングが登場した。この夜のために特別に考案されたメニューを口に、鈴木えみ、高橋愛、MEGBABY、AMIAYA 、とんだ林蘭など30人のゲストが歓談しながらマナーについて学んだ。

フォーマルなディナーの場で必要になる食事のマナーや、ゲストとのコミュニケーションについてレクチャー、食事中のリップの直し方やファンデーションのつけ方のエチケットについても講義した。また、ディナーシーンでの服装やアクセサリーのマナーについても話し、講師の清水彰子は「ディナーテーブルでは、最低限のものをクラッチバッグなど小さなバッグに入れるべき。『アンクル ド ポー ルクッション』はコンパクトな形状だけでなく、シックな見た目でクラッチに入れておくにはぴったり」と話した。ゲストの間でもクッションを手に取りながら、「パッケージがおしゃれ」「ディナーシーンでのお直しにぴったり」という声が飛び交った。「身にまとうだけで自信を与えてくれる『サンローラン(SAINT LAURENT)』の洋服や化粧品を個人的に愛用しています。フェミニンだけでなく、芯の強さも兼ね備えた『YSLウーマン』はまさにマナーにおいては理想形。品はお金で買えないもの。学んで身につけるしかない。でもその品を手に入れると、内面から美と自信、気品に溢れる女性になれます」と講じた。

カバー力と艶を自由に操れる洗練された仕上がりのクッション

「アンクル ド ポー ルクッション」は、リピーターが多いロングセラー製品で、名品クッションと名高く最近人気がさらに上昇中。内側から照らすような光のヴェールを肌に与える、仕上がりも使用感もラグジュアリーなクッションだ。インク構造に着想を得たリキッドパウダーが肌にのせた瞬間、リキッドがパウダーに変化し、艶を与えながらも肌表面はサラサラに仕上げる。みずみずしい潤いと透明感を肌にもたらし、上品な「発光フォギー肌」をかなえる。また、揮発性オイルが有用成分だけを均一に残し、肌にピタリと密着する。独自ポリマーが肌にフィルムを形成することにより、従来のクッションファンデーションの弱点でもあった持続力もかなえた。カバー力や艶も自由自在に操ることができ、ただの艶肌では満足できない女性のために、「YSL」らしい洗練された仕上がりを届ける。なお、今季の限定アイテムとして、クロコダイルレザーを模したデザインのパッケージを販売中だ。